【日本酒の世界に酔いしれる】仙川・蕎麦屋の酒(続き)20190517
こんにちは(こんばんわ)。アップアンドダウンです。美味しいお酒を呑み、良い映画を観て、為になる記事と素晴らしい本が読めれば幸せです。
色々事情がありまして、しばらくブログの更新をサボっておりました。まあ、たまにはこういうのもありかなと思いつつも、やはり、将来のためにも、長く「鉄棒にぶら下がる」ことは重要ですよね。
さて、今回は、下記の記事で伺いました蕎麦屋さんに再訪しました。
蕎麦屋のおつまみや蕎麦自体の日本酒との相性は、酒飲みは当然御存知の通り抜群。
この「石はら」はおしゃれで、女性の一人客も多く、酒もそれなりに選びが入っており、おつまみも多彩です。
余りに画像が悪いですが、細かい魚卵を振った煮凝りですね・・・
岩手「赤武」に外れ無し!色は0.5/10。旨味で呑ませる酒ですね。酒/コメの良いところが身体の全細胞に流れ込んでくる感じですね。辛すぎず、舌に優しい佳酒といえるでしょう。
そして、青のりを合えたポテトサラダ。これも新感覚。
三重「滝自慢 プラウド」。色0/10。赤武よりは香りが弱く、軽い鋭さがあります。冷やでなく、常温っぽいのは何故でしょう。
写真は撮りませんでしたが、そばも美味でした。
ご馳走様でした!